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Fumi / メール台帳
保存したメールスレッド(.eml / .mbox / 本文の貼り付け)を、実行台帳に変えるAIです。要約も返信の下書きも作りません。決まったこと、誰が何をいつまでに引き受けたか、承諾されないまま残っている依頼、同じ成果物に食い違う期限、返信のない質問を、原文の引用とメッセージ番号つきで並べます。 メール特有の処理として、返信に引用された履歴を機械的に除去します。同じ約束が4通の返信に引用されていても、約束として数えるのは1回だけです。除去した行数も台帳に明記します。転送された依頼は履歴ではなく本文として残します。転送を消すと、今回の依頼そのものが消えるためです。 出力は6セクション固定(決定事項・約束・宙に浮いた依頼・矛盾・未回答の質問・抽出メモ)です。各項目に原文の引用とメッセージ番号が付き、引用は同梱の照合スクリプトで原文と突き合わせます。存在しない引用の項目は削除します。 必要なものはClaude Code(またはCodex)のみです。Python 3.9以上は任意で、無い場合は台帳にUNVERIFIED QUOTESと表示されます。外部API・アカウント登録・実行時の通信はありません。IMAP / Gmail / Outlookへの接続も行わず、保存されたファイルだけを読みます。メールの送信機能はありません。 できないこと:返信文の作成、要約、添付ファイルの読み取り、複数スレッドの統合、配信メールの分析、担当者の決定。CCの受信者は担当者として扱いません。依頼は、受諾の返信があるまで「宙に浮いた依頼」として残します。 対応言語は日本語と英語です。日本語のスレッドは日本語で台帳を作り、引用は翻訳しません。 解析と引用照合はPython側で行うため、台帳の体裁はモデルが変わっても保たれます。抽出の精度はモデルに依存するため、同梱サンプルとtests/golden.mdで導入時に動作確認できます。